「おむす日和」1月&2月のカレンダー





今年は雪深い新年となりました。

諸々の事情により、1月はお休みが多くなってしまい申し訳ありませんでした。

また、念願の自前の食品加工施設づくりに向けて、2月からいよいよ本格準備にかかることになり、誠に勝手ながら、道の駅へのおむすび出荷はしばらく休止させていただきます(毎週水曜の「おむすびバー」は引き続き営業いたします)。

しばらくご不便をおかけしますが、春のリニューアル&再開まで、しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたしますm(_ _)m  

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あけましておめでとうございます

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

昨年は、「どんどん」さんとの出会いから道の駅への無添加養生おむすび「おむす日和」出荷が実現。

その後、ランチ企画やイベント出店を経て「えきまちテラス長浜」さんとご縁をいただき、「自然派おむすびバー」を週1で開業。念願の対面販売がはじまり、おかげさまで少しずつ固定ファンも増えてきて、このお仕事に手応えを感じました。

今年は、応援してくださっている皆さんのご要望に応えるべく、手づくり料理に加えて、私たちが研究や試行錯誤を経て現在も使っている調味料や調理器具などの移動販売や、自らの免疫力を高めエコでヘルシーな毎日を応援する様々なプログラムを提供できるような場づくりに向けて、さらに邁進していく所存です。

自然栽培のお米や野菜づくり、山野草の採集なども、皆さんと一緒に頑張っていきたいとおもいます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

  

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「おむす日和」 12月のカレンダー




11月はイベント三昧でした♪
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
一方、道の駅への出荷予定日に、諸事情により予告なく出荷ができなかった日がありました。楽しみにしてくださっていた皆さま、本当に申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。


12月は、在所のお寺の一大イベント「報恩講」の世話役を仰せつかっているため、前半はほぼおやすみさせていただきます。
ご了承ください。


11月下旬から、毎週水曜のえきまちテラス長浜での「おむすびバー」にて、私たちが普段おむすび作りにも日常生活にも愛用している調味料も順次販売をさせていただいています。お歳暮やお年始など、大切なあの人の身体を気遣う厳選商品を詰め合わせたオーダーメイドのオリジナルギフトも承っております。
どうしても水曜に来られない方には、滋賀湖北エリアであれば調味料の宅配のご要望にもできる限りお応えしております。お気軽にご相談ください(お電話090-2192-7676)。


今年は特に甘くて美味しい!と評判♪
仲田さんと京大ゼミの「省農薬みかん」のご予約も引き続き受付中!(12/17まで、お電話090-2192-7676へ)
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おむす日和 11月のカレンダー

おむす日和 11月のカレンダー

今月も、毎週水曜は「えきまちテラス長浜」1階の産直市場内にあるバーカウンターにて「自然派おむすびバー おむす日和」を営業します♪

11月はイベント出店が多く、道の駅等(旬菜、醒ヶ井、あぜりあ、えきまちマルシェ、どんどん)への出荷は4回だけになります。

《暮らシフト研究所が出店する11月の公開イベント一覧》
・ココカラfes https://www.facebook.com/cocokarafes/

・Thanks Carnival~ぽれぽれ&だいだい~ https://www.facebook.com/events/117973015493340/

・第8回ゆっくりマルシェ(穏豊ライフフェス) https://www.facebook.com/yukkurimaibara/

・Flapship in ブロッコリー狩り&収穫感謝祭 https://www.facebook.com/events/497344147265553/
  


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乾かさない田んぼで稲刈り ~見学&体験歓迎!~



実りの秋!!
今年も稲刈りのシーズンがやってきました♪


たった1粒のお米から1本の苗が育ち、その苗を「1本植え」した株がこんなに分けつして立派に育ち、たくさんの米を実らせる。…わかっていても、毎年、感動してしまいます。


暮らシフト田んぼでは、水かさは減らしますが、完全には乾かしません。せっかく水生生物の住処として生物多様性が育ちつつある環境を壊したくないので。

そもそも、秋に田を乾かすのは、稲刈りをしやすく、コンバインを入れやすく、米の登熟と乾燥を早くするための人間都合。ごくたまに干ばつで干上がることはあったとしても、基本的に、湿地は1年中湿地であるのが自然本来の姿かと。

また、通常の田んぼは稲刈り後に荒起しをして乾燥させ、土中にワラや雑草などの有機物と空気を鋤き込むとともに、土中に溜まったメタンガスを抜きます。一方、うちの田んぼは無施肥&不耕起で有機物を土中に漉き込まないため、通常の田んぼに比べてメタン発酵はあまりしていないと思われます。田んぼから出るメタンガスは、二酸化炭素の20倍以上の温室効果があり、無施肥&不耕起栽培は、地球温暖化防止にも有効な農法であると言えると思います。



暮らシフト田んぼでは、10月から11月にかけて、マイペースでぼちぼち稲刈り作業をしています。
見学、体験、手伝い歓迎です☆ (事前に連絡くださいね)
  


Posted by 暮らシフト研究所 at 18:00Comments(0)農業をシフト!

「おむすびバー おむす日和」のメニューご紹介♪

Omusubi Bar おむす日和 ~メニューの一例~




☆ 「おむすび」ラインナップ ☆



■なすと昆布の醤油炒め
有機なす・丸中醤油・菜ばかりのゴールデンコンビ!旨さ爆発!
※体を冷やす秋ナスは使いません。夏季限定メニュー!

■ひじき煮
九州産のひじき、有機にんじん、ばんば楽楽ファーム(長浜市)の有機大豆をていねいに煮込みました。ひじきの香りが口いっぱいに広がります。玄米との相性も抜群。

■昔ながらの無添加たくあん
黄色い着色料も、甘い甘味料も、人工旨味調味料も一切入ってないたくあん。…要するに「大根のぬか漬け」です。
米ぬかが育む、生きて腸まで届く植物性乳酸菌がたっぷり!これさえあれば、ヨーグルトは必要なし!
コリコリの歯ごたえがたまりません。


■根菜のきんぴら
干し大根、にんじん、ごぼうを黒ごまと醤油でじっくり炒めた旨味たっぷりのきんぴら。
身体を内側からあたため、基礎体温アップ=免疫力アップに欠かせない根菜3種のハーモニーをお楽しみください。

■琵琶湖産小鮎の山椒煮
琵琶湖で育った小鮎を、奥伊吹産の山椒とともに、たっぷりの丸中醤油と三河みりんで甘辛く煮込みました。
貴重な砂糖不使用の甘露煮です。

■けんこう鶏からあげ
抗生物質や合成抗菌剤を一切使わず、水や飼料にもこだわり、ストレスのない環境でのびのび育った健康なニワトリの低脂肪むね肉を、特製スパイスと米粉の衣でカラッと揚げました。小麦を使わないグルテンフリーの唐揚げ。オリジナルピリ辛たれを添えて。

■三年梅干し
定番の梅干しおむすびですが、ただの梅干しではありません。有機栽培の梅と赤紫蘇を、国産のこだわり天然塩で漬け込み、3年間じっくり熟成させた「三年梅干し」。ほどよいしょっぱさが食欲をそそります。体調の維持改善、免疫力アップに。


☆ おそうざい ☆


■けんこう鶏からあげ(5ピースパック)
人気の鶏からあげを持ち帰り用にパックに詰めました。もちろんピリ辛ソース付き。

■ベジ餃子(10個入りパック)
動物性原材料を一切使わず、野菜の旨み・甘みを丁寧に引き出した餃子のネタを、グルテンフリーの米粉の皮で包みました♪
ホントにお肉入ってないの!?と疑いたくなる深い味わいと食感を楽しんでください。
低カロリーの超ヘルシー餃子です☆


☆ カフェ ☆


■黒焼き玄米珈琲
無農薬の玄米を籾殻ごと、長時間をかけてじっくりまんべんなく熱を加えながら深煎り。ゆたかな香ばしさとほのかな苦味がたまりません。デトックス効果抜群の玄米ドリンクです!


☆ お得な日替わりランチコースもありま~す! ☆





メニューは旬に応じて変化します。
毎月新メニューが登場。お楽しみに!

おむすびバー おむす日和



  


Posted by 暮らシフト研究所 at 17:38Comments(0)"食べる"をシフト!

「Omusubi Bar おむす日和」のこだわり



「Omusubi Bar おむす日和」は、長浜駅東口にある「えきまちテラス長浜」1階の産直市場内のバーカウンターで、原則として毎週水曜日に、無添加・無農薬のこだわりおむすびやお惣菜をその場で手づくりしてご提供しているお店です。バーカウンターの上にはライブモニタが設置されていて、さまざまな具材のおむすびをむすんでいる手元が映し出されるようになっています。

ちなみに、バーと言ってもお酒は出ません(笑)。売っているのは、お客様の心身をより元気に、食習慣をより健全にしていただくための「情報」。「おむすび」は、その「情報」をお伝えするための手段です。


こだわり その1 「お米」
「おむす日和」に使っているのは、滋賀湖北・大戸洞舎(おどふらしゃ)さんの無農薬玄米。農薬・化学肥料を使わず、びわ湖水源の森のめぐみをいっぱい受け取った滋養豊かなお米です。

その無農薬玄米を、酸化しないよう使用する直前に都度2分(20%)だけ精米し、奥伊吹の清水に一定時間浸水して「発芽モード」に。玄米の栄養価をほぼそのままに、ふっくら柔らかく炊き上げた2分づき米のごはんは、噛むほどに味わい深く、かつ、お子様やご高齢の方でもとっても食べやすいのが特長です。

ぜひ、「おむす日和」のおむすびで、お米本来の滋味をしみじみと味わってみてください。
(むすんでいない「ごはん」単品のお持ち帰りも承ります。晩ごはん用にどうぞ。)

おむす日和のおこめ

写真の黄色いツブツブは、植えれば芽が出る「胚芽」です。いわば、お米の「生命」そのもの。
「白米」は、この胚芽も、表面を覆っている糠(ぬか)の部分も取り除いた、でんぷん質主体の「のこりかす」。白+米で「粕(かす)」と書くように、白米の部分よりも、胚芽や糠の部分のほうが、人の健康を保つ栄養素や食物繊維が圧倒的に多く含まれているのです。

米粒のシルエット(胚芽が取れた白米)

みなさん、米粒というと、上のシルエットのような形状を思い浮かべてしまいませんか?
これは、胚芽がもぎ取られた白米の形状です。やや強引なたとえですが、人体で言えば、頭や心臓をもぎ取った、極めて不自然で痛々しい形。
お米の「本体」は、むしろ欠けている胚芽の部分です。お米のほんとうの形状は、下のような美しい楕円形なのです。ぜひ、覚えてくださいね♪

玄米のシルエット


こだわり その2 「食材」
無農薬で愛情をかけて育てられた旬の野菜たち。
びわ湖で元気に育った養殖ではない魚たち。
抗生物質や合成抗菌剤を一切使わず、水や飼料にもこだわり、ストレスのない環境でのびのび育った鶏たち。

「おむす日和」のおむすびの具は、約8割がビーガン(調味料を含めて動物性食材(卵・乳製品等を含む)を一切使用していない)対応。玄米中心にバランスの良い食習慣をキープしていれば、多くの日本人は動物性のものをなるべく摂らない方がより健康でいられると、暮らシフト研究所は考えています。

野菜などの植物性材料は、すべて国産で無農薬のものを使用。
動物性のものについても、魚は養殖ものは一切使わず、鶏肉も安心安全な飼育法を徹底しているものを厳選し、低脂肪な部位だけを使用しています。

そして、身体をつくる食べものは自分が暮らしている気候風土の中で育った旬のものを摂るべき、という「身土不二」の考え方に基づき、地元農家の可能な限り地元産の食材を心がけています。地元・滋賀湖北地域で、無農薬にこだわってがんばっておられる農家さんや、びわ湖の変化を日々見つめながら仕事を続けておられる漁師さんを買い支えることで、地域環境の保全にも貢献したいと考えています。

また、奥伊吹地域に自生する豊富な旬の山野草も、季節限定でできるだけメニューに取り入れています。旬の山野草が持つ野生のパワーは、デトックス効果も抜群。しっかり下処理しているので、安全においしく召し上がっていただけます。

モットーは、お客様に腹の底から「安心・安全・おすすめ」を断言できる材料だけを使い、「私たち自身が心底《食べたい!》と思える」ものだけを、妥協なくつくること。


こだわり その3 「調味料・調理法」
食材だけではありません。
食材を活かすも殺すも、調味料。
せっかくオーガニックで良質な食材を使っても、身体に良くない調味料を使っていたのでは意味がありません。
ホンモノの食材の美味しさを引き出せるのは、ホンモノの調味料だけ。

しょうゆは、厳選された地産地消の原料を使い、歴史ある蔵で、昔ながらの製法で時間をかけて醸造された「丸中醤油」。
丸中醤油

この醤油でオーガニック野菜を炒めたら、もう他には何も要りません。旨いです。無添加なのに旨い。いや、無添加だからこそ旨い。一方、他の市販の醤油の品質ラベルを見ると、アミノ酸やアルコールなどが添加されているものがほとんど。経済原理に則って醸すプロセスを簡略化した結果、失われた風味や旨味を補うために、こういったものが添加されているわけです。

油は、滋賀・愛東から全国に広まった「菜の花エコプロジェクト」から生まれたなたね油「菜ばかり」。
菜ばかり

必須脂肪酸が比較的バランス良く含まれ、熱にも強いなたね油。
しかし、市販のなたね油のほとんどは遺伝子組み換え&ポストハーベストの輸入もの。また、たとえ国産でも、植物油の大半は、薬品で化学的に油脂分を分離・加熱・精製してつくられたもの。

「菜ばかり」は、滋賀県東近江市の休耕田で育てられた菜種(人体に有害なエルシン酸を含まない品種です)を、圧搾機でしぼっただけのシンプルで安全な油。安全なだけでなく、菜種特有の香りが料理の風味を際立たせます。

愛東の菜の花畑

ほかにも、みりんは本場の「三州三河みりん」、お酢は京都・宮津の「富士酢」、塩は天日&平釜製法のミネラルを豊富に含んだ天然塩、だしは北海道産無添加根昆布と、すべての食材に妥協なくこだわり抜いています。調味料にまでここまでとことんこだわったおむすび店・惣菜店は、全国を探してもなかなかないと思います。


こだわり その4 「不要なものは加えない」
コンビニで売っている加工食品の品質表示を一度片っ端からチェックしてみてください。「調味料(アミノ酸等)」と「砂糖」のどちらも原材料リストに入っていない加工食品は、非常に少ないはずです。それに加えて農薬、遺伝子組換え作物、小麦粉、精製塩も摂らないでおこうと思えば、コンビニはもちろんスーパーでも、買える加工食品はほぼ皆無です。

「おむす日和」のおむすびや惣菜には、化学調味料・保存料・着色料等の人工添加物はもちろん、砂糖・小麦粉・精製塩も一切使っていません。砂糖の過剰摂取は、血糖値を急上昇させ、血液を汚し、あらゆる生活習慣病の原因となるうえに、虫歯の主因にもなります。安い小麦は過度な品種改良・遺伝子組み換え・ポストハーベストと様々なリスクがあるうえに、小麦製品は白米と比較しても血糖値を急上昇させる傾向があります。
ちなみに、同じ糖質でも、玄米は食物繊維を豊富に含んでいるので、おだやかに吸収され、血糖値の変化をゆるやかにし、血液を汚しません。極端な「糖質オフ」は、身体が必要とするエネルギーが不足して、健康上よくありません。健康のために糖質オフを考えている方は、砂糖と小麦をやめて、玄米食をおすすめします。まずは「おむす日和」から!
  


Posted by 暮らシフト研究所 at 16:03Comments(0)"食べる"をシフト!

おむす日和 9月のカレンダー

おむす日和 9月のカレンダー

今月も、毎週水曜は「えきまちテラス長浜」1階の産直市場内にあるバーカウンターにて「おむすびバー おむす日和」を営業。18日(月・祝)にも、えきまちマルシェ「新米フェア」の一環として出店します♪

土・日は道の駅等(旬菜、醒ヶ井、あぜりあ、えきまちマルシェ、どんどん)に出荷ですが、2日は「伊吹の天窓」(米原・奥伊吹スキー場)、17日は「ねこメルカート」(水口・アウグーリ)、24日は「世界農業遺産シンポジウム」(大津・ピアザ淡海)にそれぞれイベント出店するため、道の駅への出荷はおやすみします。
  


Posted by 暮らシフト研究所 at 21:02Comments(0)"食べる"をシフト!

「伊吹の天窓2017」に出店しました

9月2日に奥伊吹スキー場で開催された「伊吹の天窓」に、暮らシフト研究所として、焼きおにぎりを出店しました。
予想を上回る人出で、開始早々に売り切れてしまいました。
買ってもらえなかった皆さん、ごめんなさい!

今年は、子どもたちが森の木から生まれた木の遊具で思いっきり遊べるキッズエリアも登場。
夜には焚き火やスウェーデントーチも。

月が明るすぎて満天の星空はお預けでしたが、とっても素敵な夜でした。




  

Posted by 暮らシフト研究所 at 20:56Comments(0)"食べる"をシフト!

8月の「おむす日和」カレンダー



★今月から、えきまちテラス長浜にて、毎週水曜日におむすびバーを出店します!
長浜駅東口に新しくオープンした商業施設「えきまちテラス長浜」の1階にある「産直市場えきまちマルシェ」にあるキッチンスペース「ライブマルシェ」にて、バラエティ豊かな無添加・無農薬のこだわり具材をその場でにぎる「おむすびバー」をします。原則、毎週水曜の11時~18時半頃。
おむすびの付け合わせになるおかず、みそ汁、お茶もご用意しています。テイクアウトもできますし、その場で食べられるイートインスペースもありますので、ランチタイムやティータイムにもご活用ください♪

★今月も、道の駅等への出荷は、原則、毎週土・日です!
《出 荷 先》 …店頭に並ぶのは11時~12時頃
道の駅 伊吹の里旬彩の森
 (0749-58-0390/米原市伊吹1732-1)
醒井水の宿駅みゆき
 (0749-54-8222/米原市醒井688-10)
米原駅東口Azeleaあぜりあ
 (0749-50-1953/米原市米原464-23)
長浜駅東口 えきまちテラス長浜1階「産直市場えきまちマルシェ」
 (0749-53-4450/長浜市北船町3-24)
湖北の暮らし案内所どんどん
 (0749-53-2532/長浜市元浜町15-10)
  ↑電話予約のうえ早めにご来店ください

8/20(日)は、「ねこメルカートに出店します!
《ねこメルカート facebookページ》
https://www.facebook.com/neko.mercato/

 
 
  


Posted by 暮らシフト研究所 at 03:35Comments(0)"食べる"をシフト!